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時間がない人はこのページさえ読めば、UQモバイルのメリット・デメリットが把握でき、乗りかえ前の不安を解消することができるようになっています。
UQモバイルはauのサブブランドなので、これまでauを使っていた人なら違和感なく乗換て月々の料金をグンと安くできるオススメの格安SIMブランドです。
au回線は圏外も少なく通話もクリアなので、docomoやソフトバンクからの乗り換える方にも満足度が高く口コミでも好評。
最近では楽天モバイルやmineo(マイネオ)などの他の格安SIMから乗り換えて来る人が増え始めていて、料金と使い易さのバランスが絶妙な格安SIMなのです。
UQモバイルに乗り換える一番のメリットはもちろん月々の料金が安くなること!
これまで大手キャリア(au、docomo、ソフトバンク)で7,000円以上払っていた方であれば、UQモバイルに乗り換えることで月々5,000円前後安くすることができます。
UQモバイルは新料金プラン「くりこしプラン+5G」と「自宅セット割」の登場で、月々990円~使えて最安級の料金。
月々2,970円(税込)のahamoや楽天モバイルも魅力的ですが、料金プランがシンプルで建物内の圏外も少なく速度も速いUQモバイルは安心感のある選択肢です。
それでは、UQモバイルとはどんなメリットやデメリットがあるのか、iPhoneで使った場合の料金シミュレーションや乗り換え方法、最新のキャッシュバックキャンペーンまで総まとめでお伝えいたします。
目次
UQモバイル(UQ mobile)とは?
UQモバイルはauのサブブランドという位置づけ
KDDIはauも運営しており、UQモバイルはauのサブブランドと呼ばれています。
なぜ格安SIMの中であえて「サブブランド」という呼び方をするのかというと、他の格安SIMは混雑時間帯に速度が遅くなるなどのデメリットが目立ちますが、UQモバイルはサブブランドであることから、回線割り当てが優遇されていて速度が安定していると言われているためです。
格安SIMを選ぶうえで、サブブランドであるかどうかの違いが非常に重要なので注意してください。
2020年10月1日よりUQコミュニケーションズのUQ mobile事業はauを運営するKDDIに承継され、KDDIにより「au」と「UQ mobile」と新しく登場した「povo」の3ブランド展開で運営されることになりました。
これにより、UQ mobileはau IDやau Payなどのライフデザインサービスが使えるようになり、KDDIによるより強固な経営基盤で安定的に運営されることになりました。
ちなみにワイモバイルもソフトバンクのサブブランドという位置づけになります。
UQモバイルはau回線で繋がりやすい
UQモバイルはauの800MHzプラチナバンドを回線として利用していて、人口カバー率は全国99%以上。
auの4G LTEであることから通信が高速で評判が高く、お昼や夕方・深夜の混雑時間帯でも安定して速度が出ています。
また超高速のデータ通信5Gにももちろん対応しているので、5G対応エリアであればより快適な速度で利用することができます。
iPhone13、iPhone13 Proなどの最新のiPhoneにももちろん対応。
iPhone8以降のiPhoneであればSIMロック解除をしなくてもauのiPhoneをそのまま利用でき、iPhone 6s、iPhone 7、iPhone SEなどもSIMロック解除すればUQモバイルで利用できます。
auからの乗り換え方法は(auからUQモバイルに乗り換える!お得にMNPする手順を全解説!)でさらに詳しく解説しています。
docomoとソフトバンクからの乗り換えはSIMフリー化すればOK
docomoやソフトバンクからの乗り換えであれば、SIMフリー化すればすぐにUQモバイルで使い始めることができます。
SIMフリー化とはSIMロック解除をする作業でして、ドコモショップやSoftBankショップでもやってもらうことができますが3,300円かかるため、自分でmy docomoやmy SoftBankの会員ページから手続きすれば無料ですし5分程度ですみます。
SIMロック解除の手順や、docomoとソフトバンクからの乗り換え手順はそれぞれ、(docomoからUQモバイルに乗り換える!お得にMNPする手順を全解説!)、(ソフトバンクからUQモバイルに乗り換える!お得にMNPする手順を全解説!)をご覧ください。
UQモバイルの料金プラン「くりこしプラン+5G」解説
UQモバイルの料金プランはとてもシンプルです。
くりこしプラン+5Gは余計なオプションがついておらず、とにかくスマホ代を安くするのに最適!
くりこしプランS+5Gは月々1,628円でデータ容量が3GB。くりこしプランM+5Gは月々2,728円でデータ容量が15GB、くりこしプランL+5Gは月々3,828円でデータ容量が25GBも使えます。
さらに余ったデータを翌月に繰り越せるのもUQモバイルだけのメリット!
以前まであったおしゃべりプランやぴったりプランは2年目から料金が1,000円アップでしたが、くりこしプランはどのプランもずっと料金が変わらずに利用することができます。
かけ放題は5分だったのが10分かけ放題にパワーアップ。必要な人だけ月々770円のオプションで追加できます。24時間かけ放題を月々1,870円でつけることも可能。
さらに月々60分の無料通話が付いた通話パックオプションなら、月々550円で利用することができます。
くりこしプランM/L+5Gなら、データ容量を使い切っても最大1Mbpsの通信速度で利用できるので、ネットやSNS、標準画質の動画視聴ならストレスなく利用できます。
ただ正直にお伝えすると、UQモバイルは格安SIMの中で最安値のプランというわけではありません。mineoなどの方が数百円安いプランがありますので、とにかく料金だけを重視していて格安SIMの中で一番安いブランド選びたい人には向かないかもしれません。
UQモバイルはauのサブブランドという位置づけで、混雑時間帯でも速度が安定していたり、データが無制限に使える「節約モード」が使えるなど、全体のバランスが絶妙で大手キャリアと比べるとサービスのレベルを落とさずに4,000円前後は安くなることが売りの格安SIMだと捉えていただくべきです。
キャッシュバックは期間限定でいつ終了するかわからないので、申し込み時に少しでも損をしないようにキャッシュバックキャンペーンを併用して使うことをオススメいたします。
実際の毎月の請求金額を公開
上の図はくりこしプランSを使っている僕の毎月の請求金額のコピーです。
データ容量が3GBのくりこしプランSは基本料金が1,480円(税込みで1,628円)と、UQモバイルのプランでは最安の料金プランとなっています。ご覧のとおり、請求金額も全て1,630円代で推移しており、au時代の7,000円~8,000円と比べると6,000円以上節約できていることがわかります。
しかも、UQモバイルでは途中からプラン変更を無料ですることができます!始めは一番安いプランSでスタートして、途中からプランMに切り替えたり、その逆もできるので、まずは一番安いプランSでスタートして様子をみることを是非オススメいたします。
2021年9月から「くりこしプラン」の新規受け付けは終了し、「くりこしプラン+5G」にリニューアルされました。
UQモバイルでiPhoneを使う方法!iPhoneSEがそのまま使える
UQモバイルは最新のiPhoneにもほぼ即日で対応されるので、発売日に買ったSIMフリーのiPhoneでもすぐに使うことができています。
特にiPhoneSE(第2世代)との相性が良く、通常必要となるプロファイル(APN)のインストールをしなくても、UQモバイルのSIMカードを挿入するだけそのまま使えます。
- 現在のキャリアでMNP予約番号を取得
- UQモバイルに申し込み(キャッシュバック付)
- iPhoneにUQモバイルのSIMを挿入
- Wifiに接続してプロファイルをインストール(iPhone SEでは不要)
- my UQmobileから回線切替を実施
このように、大手キャリアからUQモバイルへの乗り換えはわずか5ステップで完了します。
大手キャリアからUQモバイルに乗り換える人は、2年間で約10万円分節約(月々4,000円安くなったとして)できるので、その浮いた費用を新型iPhoneの購入費用にあてられますね。
UQモバイルのメリット
UQモバイルならスマホ代が安くなること以外にも、たくさんメリットがあります。
その中でも、実際に僕が使ってみて良かったと思える点に絞ってご紹介いたします。
①auサブブランドだから混雑時間帯でも通信速度が速い
格安SIMを使っている人の多くが、お昼や夕方の混雑時間帯の通信速度が遅すぎて使にものにならないと不満を持っています。
しかし、UQモバイルは格安SIMの中でも通信速度が断トツに速く、最優秀賞に何度も選ばれています。
しかも、お昼や夕方、22時以降の混雑時間帯でも速度が安定して出ているため、au時代と変わらない使い勝手で安心感があります。
②データ容量を使い切っても最大1Mbpsだからサクサク使える
UQモバイルのくりこしプランM/L+5Gなら、毎月のデータ容量10GBを使い切っても通信速度が最大1Mbpsで安定しているので、ネットも動画もサクサク見れます。
格安SIMは一般的に安いけれどデータ容量が少なくてすぐに使い切ってしまい、月末は低速でストレスを感じながら使わざるをえないことが多いのですが、UQモバイルはデータを使い切っても高速なので安心。
格安SIMのデメリットを見事に解消しています。
③節約モードを使えばデータが無制限に使える
au時代は月末になるとデータ容量が足りなくて、チャージすることでさらに料金が1,000円アップということが度々ありました。
しかしUQモバイルならデータが無制限に利用できる「節約モード」にボタン一つで切り替えることができます。
「節約モード」はいくら使ってもデータ容量が減らないので、SNSやLINE、ネット検索などいくらでも楽しむことができます。
節約モードでの通信速度は、くりこしプランSなら300kbps、くりこしプランM/Lなら1Mbpsも出ます。
速度重視ならくりこしプランM/Lを選んでおけば画像の多いTwitterやInstagramも見れますし、標準画質でのYoutube動画も十分快適に視聴できます。
通信速度が300kbpsのくりこしプランSでも、Youtubeなら画質を落とせば十分見れますし、Facetimeでのビデオ通話も使うことができました。
④余ったデータは自動で翌月に繰り越し
au時代はデータ容量を使い切らなかったときでも、翌月に繰り越すことができませんでした。
しかしUQモバイルの場合は、データ容量が余ると自動で翌日に繰り越されます。
データが減らない「節約モード」を上手に使えば毎月データを余らせることができ、翌月に繰り越すことでいつも多めにデータ容量を保持したまま過ごすことができます。
⑤テザリングも無制限に利用できる
テザリングとは、外出先などでパソコンやタブレットをスマホ経由でインターネットに接続する機能のことです。
auでは月に500円かかるテザリングがUQモバイルなら無料で利用することができます。
「節約モード」と組み合わせて利用するとデータ容量が無制限で利用できるので、無料でポケットWifiを手に入れたのと同じ感覚になります。
UQモバイルではiPhoneの全機種でテザリングが使える!
⑥キャリアメールアドレスが使える
UQモバイルは格安SIMの中では珍しく、キャリアメールアドレスを使うことができます。
xxxx@uqmobile.jpのキャリアメールアドレスを取得することができ、これまでau、docomo、ソフトバンクのメールアドレスをMMSで頻繁に使っていた人であれば、メールアドレスを変更すれば同じ使い勝手で利用することができます。
UQモバイルのキャリアメールアドレスは月々200円のオプションサービスとなっていますので、LINEやGmail、Yahooメールなどのフリーメールアドレスで十分な人であれば必ずしも加入する必要はありません。
⑦UQモバイルは総合満足度No.1
「料金につられて格安SIMになりかえたけど使い物になかった・・・」
という口コミを最近よく見かけるようになりました。
お昼や夕方の混雑時間帯で速度が急激に低下したり、「通信の最適化」と呼ばれるデータの圧縮が予告なく行われていて粗い画像データしか表示されなかったりと、大手キャリア時代に比べるとサービスの質が予想以上に低く後悔しているパターンです。
一方、UQモバイルは総合満足度No.1に加え、辛口批評誌「家電批評」で格安SIM部門ベスト・バイ・オブ・イヤーに輝き87%のユーザーが「継続して利用したい」と回答するほど、満足度が高いブランドです。
UQモバイルのデメリットと対処方法
UQモバイルはもちろんメリットばかりではありません。使う人によってはデメリットだと感じることもあるので、後でこんなはずじゃなかったとならないように、事前に理解しておいて欲しいことがいくつかあります。
ここでは注意点とその対処方法までお伝えいたします。
①一部のプランで2年縛りがある?【解消されました】
2019年10月1日からスマホプランが、2021年2月1日からくりこしプランが登場したことにより、以前まであった2年縛りはなくなりました!
最低利用期間 | 契約解除料 | |
---|---|---|
くりこしプランS/M/L | なし | なし |
データ高速プラン | なし | なし |
データ無制限プラン | なし | なし |
UQモバイルでは、以前まであった「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」では大手キャリア時代と同じく2年間の契約期間が設定されていて、更新月以外に解約すると9,500円の違約金が必要となっていました。
しかし、くりこしプランなら最低利用期間がなくいつでも無料で解約可能!
このくりこしプランの登場により、UQモバイルのデメリットが見事に解消されました。
②2年目から料金が高くなる?【解消されました】
以前の料金プランでは2年目に月々の料金が1,000円高くなるデメリットがありましたが、「くりこしプラン」の登場により、そのデメリットはなくなりました。
くりこしプランなら2年目以降も料金が変わらず、ずっと月々1,628円(プランS)、ずっと月々2,728円(プランM)、ずっと月々3,828円(プランL)で利用可能です。
データ容量 | 1年目料金 | 2年目以降料金 | |
---|---|---|---|
スマホプランS | 3GB | 1,628円 | 1,628円 |
スマホプランM | 15GB | 2,728円 | 2,728円 |
スマホプランL | 25GB | 3,828円 | 3,828円 |
データ高速プラン | 3GB | 1,078円 | 1,078円 |
データ無制限プラン | 無制限 | 2,178円 | 2,178円 |
旧料金プランの「おしゃべりプラン・ぴったりプラン」は2年目に1,000円料金が高くなるデメリットがありました。
また、データ高速プランやデータ無制限プランについても、2年目から料金があがることはありません。
③30GB以上の大容量プランが無くて不便?
最近はドコモ、auやソフトバンクなどで、月々のデータ容量が無制限や50GBの大容量プランが出ていて、データをたくさん使う人が選択する傾向にあります。
UQモバイルの場合はくりこしプラン+5Gの最大がプランLで25GBとなっており、30GB以上のプランというのは存在しません。
ただし、対処方法がしっかりと用意されています。「節約モード」を利用すれば、最大1Mbpsの速度でデータ無制限でネットやSNSができるため不便は感じません。
UQモバイルの口コミ・評価・評判
UQモバイルに実際に乗り換えた人たちはどう感じているのでしょうか?Twitterを利用して、UQモバイルの口コミ、評価・評判について調べてみました。
「UQモバイル 後悔」で検索した結果
auからUQモバイルに変えてiPhone使ってますが、なんでいままで買えなかったんだろうと一ヶ月で後悔しました。そのくらい快適です。笑
ちなみにTwitterやらゲームやら割とするんですが、特に不便に感じたことはないです!— ハンバーグ(れん) (@Ren_1308rx) November 10, 2020
ですよね!UQモバイルですけど、早めにやればよかったと後悔してます。なぜ大手に拘るのか不思議です
— 大和猛蹴 (@paradox328) October 15, 2020
UQモバイル使って1週間になるが特に問題なく以前使ってたdocomoとほぼ同じ感覚で使えて特に遅いと感じてない。早く変えてればもっとお金が守れたと後悔してるが今でも変えれたからよしとしよう。
— 武ジャイアン (@takeshi_jaian) September 5, 2020
「UQモバイル 速度」で検索した結果
格安SIMに変更して5年以上経過。UQモバイルに変えて速度の不満はほとんどない。データ通信量の関係があるかもしれないけど、範囲に収まる人が選択しない理由はなんだろう…
— Blank (@Blank13316584) November 5, 2020
https://twitter.com/nanana2450/status/1344985992629870592?s=20
https://twitter.com/Leisurecon_Sugi/status/1343490066081976320?s=20
UQモバイルへの乗り換え・MNP方法はたったの3ステップ!
UQモバイルへの乗り換え方法は大きく分けて3ステップ! 回線切替も数分~数十分で終わるので、電話が不通になる時間もほとんどありません。
- MNP予約番号を入手する
- UQ mobileに申込む
- 回線切替を行う
具体的な乗り換え手順は(UQモバイルへMNPで乗り換える方法・時間を3ステップで全解説)にて画像付きでご紹介してますので、参考にしながら進めてみてください!
au、docomo、ソフトバンクからの乗り換え方法を詳しく知りたい方は、下記のページにまとめましたのでそれぞれチェックしてみてください。
UQモバイルに乗り換えて夫婦で20万円の節約達成!
我が家は夫婦2人ともにauでiPhone6sを利用していました。auは夫婦2人で2年間分の料金を計算するとなんと33万2千円もかかっているんです。この金額を見たときに、携帯代ってほんとバカにならないなと思いました。
そこで、夫婦でUQモバイルに切り替えたところ、2年間の料金が13万1千円で済むことになったのです。その差は20万円!
UQモバイルで月々のスマホ代を3分の1に減らせた!
2年間トータルで20万円も節約できるのはもちろん月々の料金が安くなったからです。
auを使っていた時は夫婦それぞれ6,900円で合計1万3千円以上もかかっていました。それがUQモバイルに乗り換えたことで、パパは1,628円、ママも1,628円と計3,256円にまで節約達成!
その差は9,500円以上とau時代の3分の1までスマホ代を安くすることができました!
違約金を払って乗り換えても1か月で元が取れる計算に!
UQモバイルなら大手キャリアの違約金1,000円を払って乗り換えても、たったの1か月で元が取れる計算になります。
もちろん違約金がかからない更新月に乗り換えるのがベストですが、更新月まで1か月以上先の人であれば、早く乗り換えないと高い金額を払い続けていてどんどん損をしている状態ですので、思い切って違約金を払って乗り換えるのもアリです。
2年間トータルで考えれば大手キャリアに比べて10万円前後も節約できるので、UQモバイルのキャッシュバックが行われているタイミングの内に乗り換えることを強くオススメします。
UQモバイルで開催中のキャッシュバックキャンペーン
UQモバイルへの乗り換えにあたっては、UQモバイル公式オンラインショップによるキャッシュバック付またはスマホ値引き付で申し込むのが一番お得です。
家族割や紹介キャンペーン以外にも、端末セットやSIMだけの申し込みでも受け取れるキャッシュバックまで開催されており、契約から3か月後(4ヵ月目)には現金で口座に振り込まれます。
キャッシュバックの詳細と入手手順は(UQモバイル最新キャンペーン総まとめ)を忘れずにチェックしてください。
UQモバイルまとめ
以上、当サイト「UQモバイル-NOW」の全ページから乗り換えに必要なところだけをピックアップしてお伝えいたしました。
実際に僕もauからUQモバイルに乗り換えて使っていますが、乗り換え作業自体は拍子抜けするほど簡単でしたし、わからないことは公式サイトからチャットでいくらでも質問ができるので、サポート体制も安心です。
何より、月々5,000円の節約に成功したことで、これまで我慢していたカーシェアリングに加入したり、NetflixやAmazon Primeの代金に回せたので日々の楽しみが増えて想像以上に恩恵を受けています。
格安SIMへの乗り換えを迷われているなら、auサブブランドのUQモバイルは品質含めたコスパが最高ですので、キャッシュバックが終わらない内にぜひ乗り換えにチャレンジしてみてください。
当サイトの表示価格は特に断りがない限り税込となります。