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UQモバイルならOPPO Reno3 Aが11,880円!徹底レビュー

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UQモバイルから6月25日に発売された「OPPO Reno3 A(オッポ レノスリー エー)」を徹底解説いたします。

OPPO Reno3 Aは格安スマホとは思えないほどのハイスペックで完璧な仕上がり!

楽天モバイルやワイモバイルを始め、多くの格安SIMブランドからも発売されますが、UQモバイルならUQモバイル公式オンラインショップからの申し込みの場合、月々330円(MNP:36回払いの場合)、一括で11,880円と最安級!!

くりこしプランSなら毎月の料金が容量3GBの場合ずっと月々1,628円で利用でき、スマホ代が断然とお得に。

しかもUQモバイルはauのサブブランドだから回線速度が一日中速くて快適。大手キャリア時代とほぼ変わらない通信品質と通話品質で使えます。

 

OPPO Reno3 Aは、あらゆる欲しい機能をほぼ全て詰め込んだ売れ筋No.1機種。

4眼カメラは4,800万画素のメインレンズ、119°超広角撮影に対応の800万画素広角レンズ、ポートレート撮影対応の200万画素レンズ、モノクロ撮影対応の200万画素レンズ、と超贅沢なスペック

さらに、大容量4,025mAhもの大容量バッテリー搭載で急速充電(Quick Charge2.0)にも対応。

有機ELディスプレイ、ゴリラガラス、ディスプレイ指紋認証、デュアルSIM、防水防塵、おサイフケータイ、動画の手ぶれ補正、ウルトラナイトモード撮影、自撮りもキレイなAIインカメラと、伝えきれないほどの高スペック満載です。

ママむす
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欲しかった機能が全部入ってるね!
パパむす
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これが21,600円だなんて安すぎ!

CPUには8つのコア(オクタコア)を持つミドルスペックの「Snapdragon 665」(2.0GHz/4コア+1.8GHz/4コア)」を搭載。メモリは6GB RAM、ストレージは128GBと大容量。

画面サイズは6.44インチと大型で見やすいのに、重さは175gと200gを大きく下回る軽さに収まっています。

OPPO Reno3 Aはこんな人におススメ!
  • 夜景も広角も自撮りも動画も、全ての撮影を快適に行いたい人!
  • おサイフケータイや防水・防塵、ゴリラガラスなどの安心感がほしい人!
  • 21,600円で買える!コスパ重視の人!

 

OPPO Reno3 Aの価格一覧(UQモバイル、au、docomo)

パパむす
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OPPO Reno3 Aの販売価格をまとめたよ!
ママむす
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UQ公式サイトなら23,760円引きだね!
OPPO Reno3 A 価格一覧
UQモバイル35,640円→11,880円(23,760円引き)
SIMフリー(ビックカメラ、ヨドバシ等)39,800円
楽天モバイル39,800円→14,800円(25,000円ポイント還元)

UQモバイルからOPPO Reno3 Aが2020年6月25日から発売開始されました。

UQモバイル公式オンラインショップからの申し込みだけMNPの場合23,760円引きが適用されるので、一括購入の場合11,880円で手に入ります!

24回払いなら月々495円、36回払いならなんと月々330円(税抜き)です!

 

OPPO Reno3 Aのデザイン・カラーバリエーション

6.44インチの有機ELディスプレイ

OPPO Reno3 Aの画面サイズは約6.44インチ(解像度2,400x1,080)フルHD+有機ELディスプレイを採用。

6インチを超える大画面で見る動画は圧巻。

しかも液晶ではなく有機ELディスプレイですので、暗い場所でも画面のちらつきを抑えることができ、YouTube、Netflix、Amazon Prime videoなどの動画視聴に最適です。

画面上部のノッチ部分(切りかけ)を最小限に抑えているので、前面はほぼ全部ディスプレイとなっており、余計なノイズの少ないデザインで好感が持てます。

さらにディスプレイには Gorilla® Glass 5(ゴリラガラス5)を使用しているので、衝撃に強く、高い耐久性を誇ります。

 

本体サイズと重さ

本体サイズは高さ160.9mm×幅74.1mm×厚み8.2mmと、大画面ながら薄くスリムなデザイン。

背面カメラの出っ張りは最小限にまで抑えられているので、デザインや使い勝手を損ないません。

重さは約175gと軽め!一般的に重く感じる200gを大きく下回っています。

参考までに、Galaxy A41が160g、OPPO Reno3が175g、iPhone XS MAXが208gです。

カラーバリエーション

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色展開。

UQモバイル以外で販売されるモデルも同じカラーバリエーションです。

 

OPPO Reno3 Aの機能・スペック

超広角+4,800万画素の4眼カメラ搭載

OPPO Reno3 Aの背面カメラは4,800万画素のメインレンズ、119°超広角撮影に対応の800万画素広角レンズ、ポートレート撮影対応の200万画素レンズ、モノクロ撮影対応の200万画素レンズ、と4つのカメラを搭載

4,800万画素のカメラはとにかく高精細なので細部までくっきりと残すことができます。

 

また、動画撮影時は、電子式手ぶれ補正で誰でもブレの少ない動画撮影が可能。

さらに、119°の超広角カメラにより、広々としてた背景を写真に収めることができるので、ダイナミックな風景も、狭い室内での集合写真も端っこの人が切れることなく写真に残せます。

OPPO reno3 Aのカメラはウルトラナイトモードも対応しているので夜景にも強い。

夜景をバックに人の顔を明るく映し出すこともできます。

パパむす
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難しい設定なして誰でもキレイに撮れる!!

 

インカメラはAIビューティーに対応

前面のインカメラは1600万画素でAIビューティー撮影に対応。

過度な加工をすることなく、より自然で明るい美肌に仕上げてくれるので、顔が暗くて撮り直しすることを減らしてくれます。

 

オクタコア(8コア)のCPU搭載でゲームブーストにも対応

OPPO Reno3 AはCPUと呼ばれるスマートフォンのエンジン部分が8つも搭載されている、オクタコアCPU「Qualcomm® snapdragon™665(2.0GHz/4コア+1.8GHz/4コア)」を採用。

このスペックはいわゆる超ハイスペックではありませんが、ミドルスペックのCPUとしてWEB検索やSNS、Youtubeなどの普段使いなら十分な性能を発揮します。

メモリは6GB RAMを搭載しているので、複数のアプリを立ち上げても比較的に動作は軽快。他の格安スマホでは3~4GBメモリが多い中、高スペックとなっています。

通常、ハイスペックが求められるゲームアプリのスムースな動作にも対応するために、ゲームブースト2.0を搭載。操作の遅延やコントロールの支障を改善してくれます。

 

4,025mAhの超大容量バッテリーは急速充電にも対応

OPPO Reno3 Aは4,025mAhの大容量バッテリーを搭載。

さらに少ない時間で素早くチャージできる急速充電にも対応しているので、とっさの電池切れで時間がない時でも安心です。

 

顔認証とディスプレイ指紋認証に対応

OPPO Reno3 Aは顔認証と指紋認証に対応しています。

顔認証は本体の前面カメラが予め登録した顔を判別し、画面を覗き込むだけでロック解除ができます。

指紋認証はディスプレイのマークに指をタッチするだけでロック解除ができるので、暗い室内やマスクをしているときはとても便利です。

 

防水・防塵に対応

OPPO Reno3 AはIP68等級の防水・防塵にもしっかりと対応。

雨の日で濡れても安心の設計です。

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OPPO Reno3 Aを開封レビュー

OPPO Reno3 Aを入手したのでレビューをお伝えします!

外箱は高級感あり!

付属品です。SIMピン、クリアケース、イヤホン、USB-Cケース、電源アダプタとなっています。

クリアケースはソフトケースですのでこちらの方が使いやすくて好み。

 

ホワイトモデルはブルーのグラデーションがかかってて意外とカッコいいい。

4つのカメラの存在感があります。

フロントカメラ。ディスプレイの面積を最大限に活かしたデザインです。

本体下部にUSB-Cのコネクタと3.5mmイヤホンジャック。

本体左側に音量ボタン。

本体上部は何もないのでスッキリとしたデザイン。

本体右側に電源ボタンとSIMカードスロット。

4つのカメラの横にフラッシュとおサイフケータイ(Felica)のマークがあります。

カメラの出っ張りは最小限に抑えられています。

電源オン。

言語選択。

顔認証の登録を行います。一瞬で終わりました。

指紋を登録します。

全ての登録が完了したらいよいよスタートです。

有機ELの明るい画面はやっぱりキレイ!

大きくて見やすい画面。

方手持ちでは大きすぎるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。

WEBの画面も表示領域が広いので圧倒的に見やすいです。

4K放送のYoutubeもこんなにキレイ。

大画面ならではの迫力の映像を楽しめます。

AQUOS sense3 basic(右)と比べるとこんなにもサイズ感が違います。

有機ELディスプレイのReno3 Aの方がキレイにみえますね。

動画も、AQUOS sense3 basic(上)と比較するとこんなにも迫力があります。

ベンチマークアプリで計測すると、マルチコアのスコアでAQUOS sense3 basicと比べて1.5倍の性能が出ていました!

サイズが小さくないとダメな人以外は、OPPO Reno3 Aを買った方が幸せになれるでしょう。

OPPO Reno3 Aの通常撮影です。次の写真の超広角撮影と比較してみてください。

こちらは超広角撮影です。通常撮影と比べて景色がワイドに広がり空間の奥行も増しました。

続いてポートレート撮影を試しました。中央の花にフォーカスがあたり、周囲をぼかすことで際立った写真になります。

近づいて撮影すると、周囲のぼけみが一層強調されて表現できていることがわかります。フォーカスを当てた葉っぱの輪郭が不自然につぶれていない点も好感が持てます。

このように、格安スマホの中ではCPUの性能も比較的高く、カメラ機能が特にハイスペックであることが実際に使ってみてわかりました。

コスパが高く、スペックも妥協したくない人であれば、OPPO Reno3 Aはほぼ間違いのない選択肢になると思います。

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OPPO Reno3 AとAQUOS sense3 basicのスペック比較

UQモバイル版OPPO Reno3 AとAQUOS sense3 basicのスペック比較をまとめました。

製品名OPPO Reno3 AAQUOS sense3 basic
発売日2020年6月25日2020年6月19日
価格11,880円(定価:35,640円)11,880円(定価:23,760円)
OSColorOS 7.1(Android 10ベース)Android 9.0
CPUsnapdragon™665 オクタコア (2.0GHz/4コア+1.8GHz/4コア)snapdragon™630 オクタコア (2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コア)
ストレージ128GB32GB
メモリーカードmicroSD、microSDHC、microSDXC(最大256GB)microSD、microSDHC、microSDXC(最大512GB)
RAM6GB3GB
バッテリー4,025mAh4,000mAh
生体認証顔認証、指紋認証顔認証
ディスプレイ6.44インチ、フルHD(2400x1080ドット)、有機EL5.5インチ、フルHD(2160x1080ドット)
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth(5.0)(5.0)
NFC(おサイフケータイ/FeliCa)
GPS
カメラ(背面)4800万画素レンズ (F1.7)
800万画素広角レンズ(F2.2、視野角119°)
200万画素モノクロ撮影レンズ(F2.4)
200万画素ポートレート撮影レンズ(F2.4)
1200万画素 F2.0
カメラ(前面)1600万画素 F2.0800万画素 F2.2
動画性能4K4K
コネクターUSB Type-CUSB Type-C
イヤホンジャック
防水・防塵機能
ワンセグ/フルセグ××
DSDV×
スロットnanoSIMx2、microSD×1(nanoSIM×1と兼用)nanoSIMx1、microSD×1
74.1mm70mm
高さ160.9mm147mm
奥行き(厚み)8.2mm8.9mm
重さ175g167g
カラーホワイト、ブラックライトカッパー、シルバー、ブラック
テザリング
緊急地震速報
津波速報/災害・避難情報

 

OPPO Reno3 Aのデメリットと注意点

ワンセグ・フルセグには対応していない

OPPO Reno3 Aワンセグやフルセグには対応していません。

スマホで地上波のテレビをみたい人はかなり減ってきているので、大きな問題ではないと思いますが、ワンセグ必須という人は念のため注意してください。

YoutubeやNetflixなどの動画視聴はもちろん可能です。

OPPO Reno3 Aのおススメできない点を、粗探しをしようと試みましたが、カメラも優秀で防水防塵に対応と、欲しい機能がほぼ全て含まれているので見つかりませんでした。

6.44インチの大きさを許容できる人であれば、安いので絶対に買いだと思います!

 

OPPO Reno3 Aのネットでの反応・口コミ・評判

OPPO Reno3 Aの口コミ評判をtwitterからまとめました。

https://twitter.com/yukidaruma08_/status/1277555070503014402?s=20

https://twitter.com/_tenbi/status/1277539741257175040?s=20

 

OPPO Reno3 Aの口コミを見ているとその注目度の高さが伝わってきます。

SIMフリー、おサイフケータイ、防水、指紋認証に加えて、4眼レンズのカメラがついてこの安さですので、コスパが高いと評判。

色が安っぽいという人もいますが、正直色は好みの部分もあるので、自分にとって許容範囲であれば十分買って損はないモデル。

格安スマホの中でも最もスペックが高い機種を探している人が選ぶべきモデルです。

 

【UQモバイル版】OPPO Reno3 Aの販売価格と料金プラン

OPPO Reno3 AのUQモバイルでの販売価格は21,600円(税抜き)となりますが、この端末代金は一括払いと24ヵ月分割、36か月分割払いから選択できますのでそれぞれの場合でご紹介します。

定価UQ公式オンラインショップ
一括払い35,640円11,880円
24回払い1,485円/月495円/月
36回払い990円/月330円/月

通常、OPPO Reno3 AのUQモバイルでの定価は一括払いで35,640円、24回分割払いで1,485円/月、36回分割払いで990円/月となっています。

しかし、UQモバイル公式オンラインショップからの申し込みであれば23,760円引きで購入できるので、括払いで11,880円、24回分割払い495円/、36回分割払いで330円/月と大変お得!!

安く正規品を買いたいのであれば、公式オンラインショップがおススメです。

 

UQモバイルの料金プラン

くりこしプラン

UQモバイルの料金プランは格安SIMの中でもかなりシンプルでわかりやすいことで定評があります。

ほとんどの人が選んでいる「くりこしプラン」はUQならではのシンプルな料金プランで月々1,628円~で利用できスマホ代をグンと節約することができます。

始めだけ安くて半年後や2年後に割引適用が切れて高くなったり、固定インターネットも入ってないと広告の安い料金にならないということはありません。

また、データを使うほど段階的に値段が上がっていくということもありません。とても良心的です。

通話かけ放題は必要なひとだけオプションで付けることができ、毎回10分以内の通話が無料となる「かけ放題」は月々プラス770円、毎月60分間の無料通話がついてくる「通話パック」は月々プラス550円、国内通話かけ放題の「24時間いつでも」は月々プラス1,870円でそれぞれつけることができます。

データ容量はプランSで3GB:1,628円/月、プランMで15GB:2,728円/月から選択でき、口コミでの評判がものすごく高く、実際に私も利用しています。

くりこしプランMとLはデータ容量を使い切っても、最大1Mbpsで利用できるのでSNSやWEB検索、標準画質でのYoutube視聴などほぼストレスなく利用できています。

またデータ容量が足りないときは、「節約モード」に切り替えればデータが無制限で使えるのデータを追加購入する必要もありません。

節約モードを使っているときは最大1Mbpsで利用可能であり、ahamo、povoやLINEMOにはない独自のメリットです。

また余ったデータを翌月にくり越せる点もahamo、povoやLINEMOとの大きな違いです。

 

データ高速プラン・データ無制限プラン

データ高速プランは毎月3GBのデータ容量が利用できて月々1,078円とこちらも魅力的なプランです。

データ無制限プランはデータ送受信のスピードが最大500kbpsに制限されますが、データを無制限に利用することができるので、パケット代を気にせずに使いたい人に向いています。料金は月々2,178円と格安SIMならではの安さです。

注意点としては、どちらも「かけ放題」や「通話パック」などの無料音声通話をオプションでつけることができないので、後から柔軟に「かけ放題」を追加したなら「スマホプラン」を選ぶようにしましょう。

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UQモバイル版OPPO Reno3 Aのキャッシュバックキャンペーン

UQモバイルに新規またはMNPで申し込む場合、OPPO Reno3 AはUQモバイル公式オンラインショップからの申し込みであれば、キャッシュバックは適用されませんが、23,760円引きで購入できるので、括払いで11,880円、24回分割払い495円/、36回分割払いで330円/月と大変お得!!

 

さらに、家族割キャンペーン、学割キャンペーン、ギガMAX月割キャンペーンも併用可能ですので、UQモバイルをさらに安く利用する方法もあります。

UQモバイルのキャンペーンを最大限に併用する方法がもっと知りたい方は当サイトオリジナルの(UQモバイル最新キャンペーン総まとめ)もチェックしてみてください!

 

OPPO Reno3 Aレビューまとめ

OPPO Reno3 Aはこんな人におススメ!
  • 夜景も広角も自撮りも動画も、全ての撮影を快適に行いたい人!
  • おサイフケータイや防水・防塵、ゴリラガラスなどの安心感がほしい人!
  • 21,600円で買える!コスパ重視の人!

OPPO Reno3 Aはミドルスペックのスマホながら、6.44インチの有機ELディスプレイ4眼カメラ防水・防滴を採用し、バッテリーも大容量で長持ちな隙のないモデル

4眼カメラは4,800万画素の標準カメラに加え、超広角撮影、夜景に強いウルトラナイトモード、動画の手ぶれ補正、ポートレート撮影と欲しい機能を余すところなく備えています。

 

OPPO Reno3 Aは様々な格安SIMブランドや、量販店で購入できますが、UQモバイルであれば、2年連続で格安SIMカードサービス顧客満足度調査において総合満足度1位を受賞しているので、格安SIMの中で最も安心です。

UQモバイルのキャンペーンを最大限に併用する方法がもっと知りたい方は当サイトオリジナルの(UQモバイル最新キャンペーン総まとめ)もチェックしてみてください!

この記事を書いた人

パパむす

立場:UQ mobile – NOW 管理人である”ママむす”の夫兼使用人

職業:IT・Web関連(15年以上)

専門・得意分野:UQモバイルを始めとする格安SIM / 大手キャリアの料金プラン / iPhone / iPad / 節約術 / トイレ掃除

こんにちは、パパむすです。

当サイト「UQ mobile -NOW」を開始して5年目に突中。UQモバイルの”イマ”を日々研究しながら、最新情報の発信に努めています。

IT・Web関連の仕事は15年以上のキャリアがあり、スマホの複雑な料金プランをわかりやすく伝えるのが得意です。

僕たち夫婦は長年愛用したauからUQモバイルへの乗り換えで、一人あたり月々4,000円の節約に成功。

夫婦で月8,000円、年間約10万円の節約ができたので、浮いたお金で毎年家族で旅行に行くのが趣味です。

当サイトでは、UQモバイルに乗り換えてわかったメリットだけでなくデメリットもしっかり解説!

もちろんUQモバイルだけでなく、ドコモ(ahamo) / au(povo) / ソフトバンク(LINEMO) / 楽天モバイル / ワイモバイル などの乗り換え・料金プランも比較して、後悔しないスマホの通信キャリア選びをお手伝いします。

【経歴】

  • 大手IT・Web関連 B to Bビジネス(15年以上)
  • UQ mobile – NOW運営:2017年~現在(5年以上)
  • 節約術を発信するブログ運営:2015年~現在(7年以上)
  • Webマーケ / SNSマーケ / デジタルマーケ / Webライティング / 格安SIM / Wifi / 広告 / SmartNews / 節約術 / ワークライフバランス

 

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