格安SIMとは?

格安SIMで無難な選択肢はUQモバイルとワイモバイル!回線速度とコスパが最強

格安SIMに乗換えようか考え始めた人のほとんどが、格安SIMの種類が多すぎて調べるのが面倒になり、結局は乗り換えるのを辞めてしまいます。

安くなるのはなんとなくわかるけど、その分できないことが多そうというイメージや、速度が遅くてネットが見れなくなるのは嫌だというイメージが、格安SIMへの乗り換えを躊躇させる原因です。

でも全ての格安SIMがドコモやauなどの大手キャリアに比べてレベルダウンするわけではありません!

UQモバイルとワイモバイルであればauやSoftBankの品質ほぼそのままで、月々の料金を4,000円前後も安くすることができます。

この2社はmineoやLINEモバイルのように激安ではないけれど、後悔することが少なく実際に利用者の満足度も高い位置をキープしています。

この記事では、格安SIM選びで失敗したくない人のために、無難な格安SIMの選び方をご紹介いたします。

格安SIMが大手キャリアと違う点はここを知っていれば大丈夫

  • 家族間通話し放題がない
  • キャリアメールが使えなくなる
  • LINEのID検索で友達追加ができなくなる
  • テザリングが使えないは過去の話!
  • 昼休み時間や夕方帰宅時間および22時代の混雑時間はネットが激遅になる
  • 口座振替に対応しておらずクレジットカード払いだけになる

格安SIMにすることで、大手キャリア時代にできていたことでできなくなることは、上の6点にほぼ集約されます。

家族間通話し放題がない

docomoやau、SoftBankなどを使ってきたのであれば、家族間の通話が24時間無料だったり、9時~21時までの日中は話し放題という感覚がこれまで染みついていると思います。

しかし、格安SIMは通話をほどんどしなくてネットが中心のスマホユーザーを想定しているためか、24時間通話し放題というプランはほぼありません。

あくまで格安SIMが想定しているのはLINEやFaceTimeなどのパケット通信やWifiで無料通話をする人であり、わざわざ24時間通話無料にこだわる層を取り込みたいわけではありません。

格安SIMで選べる通話プランは毎回5分間通話無料や10分間通話無料という、長電話をしないプラン。長電話をしたいときは無料アプリで賢く使う人なら格安SIMで大丈夫です。

  • UQモバイルは5分間無料の通話と、60分~180分間無料の通話が選べる
  • Y!mobileは10分間通話無料が選べる

キャリアメールが使えなくなる

格安SIMにするのであれば、@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなどのキャリアメールアドレスが使えなくなることを覚悟してください。

でも、これらを使ったメールを送る頻度って月にどれくらいだろうということも考えてみてください。ほとんど使っていないことに気づくはずです。

LINEやFacebookのMessengerアプリなど、メッセージアプリでの会話が主流ですのでなくても意外と困らない人であれば、格安SIMでも大丈夫です。

  • UQモバイルは@uqmobile.ne.jpのキャリアメールアドレスが使える
  • Y!mobileは@ymobile.ne.jpのキャリアメールアドレスが使える

LINEのID検索で友達追加ができなくなる

これも格安SIMのデメリットとして頻繁に言われるポイントです。

LINEを使っていてID検索による友達追加ができなくなる。これは事実です。

しかし、QRコードやふるふるでの友達追加はできますので日常生活で困ることはほとんどありません。

  • Y!mobileはLINEのID検索に対応している

テザリングが使えない時期があったが今は使えるようになった

テザリングとはスマホの回線を利用して、パソコンやiPadなどをインターネットに接続するためのWifiルーターのような機能です。

外出先で仕事をする人や、タブレットをネットにつなぎたい人にとっては便利な機能ですね。

格安SIMの場合はこのテザリングが機種によっては対応していないケースがあります。

しかし、UQモバイルとY!モバイルの場合、iPhoneであれば全機種テザリングに対応しているので、最新のiPhone XRでも月額無料でテザリングが利用可能です。

  • UQモバイルとY!mobileはiPhone全機種でテザリングに対応している

昼休み時間や夕方帰宅時間および22時代の混雑時間はネットが激遅になる

格安SIMの一番のネックはネットの通信速度が時間帯によって毎日遅くなることです。

みんなが一斉にスマホをいじり始める昼休みや、夕方帰宅時の18時代、夜の22時代などのいわゆる混雑時間帯は回線が込み合うため、実質1Mbps以下の速度しかでないことも多々あります。

これが嫌で格安SIMへの乗り換えをためらう人がはたくさんいて、大手キャリアよりレベルダウンしたと感じてしまう一番の原因です。

しかし、UQモバイルとワイモバイルだけは回線速度が非常に高速でどの時間帯も安定しており、大手キャリアと遜色ありません。

逆に言うと、ネットを快適に見たいのであれば、この2社しか選択肢がないといっても過言ではありません。

  • UQモバイルとY!mobileは混雑時間帯でも回線速度が遅くならずにネットがサクサク

口座振替に対応しておらずクレジットカード払いだけになる

最後に格安SIMに乗り換える際の盲点となるのが、IIJmioやLINEモバイルなど、クレジットカード払いのみの取り扱い業者が意外に多いことです。

クレジットカードをまだ持っていない大学生やその他社会人の方こそ、格安SIMで月々の料金を安くすませたいはずなのに、クレジットカードを全員がもっているとは限りません。

そこで、UQモバイルやワイモバイルであればクレジットカード払いに加えて、口座振替にも対応していますので、自ずと選択肢が限られてきますね。

  • UQモバイルとY!mobileは口座振替での毎月の料金支払いに対応

 

格安SIMでしかできないことはほとんどない。一番はとにかく安くなることだ!

ここまで格安SIMにすることによるデメリットを中心に見てきましたが、逆に格安SIMでしかできないことはほとんどありません。

では、格安SIMに乗り換えるメリットは何なのかと言うと、毎月の料金が3分の1前後に節約できるその安さにあります。

こちらのUQモバイルでiPhone8なら料金がこれだけ安くなる【キャッシュバック付】お伝えしたように、例えばiPhone 8をdocomoで利用した場合とUQモバイルで利用した場合を比較すると、2年間で約5万円も節約できるので、違約金(9,500円)を払ってでも十分に乗り換える価値があります。もちろんau、SoftBankの場合も同等の節約効果が期待できます

格安SIMでしかできないことは無いとお伝えしましたが、唯一例外としてUQモバイルでは基本料金の家族割で家族2台目以降が毎月500円割引になるので、一番人気のおしゃべりプランS(3GB)の場合、月々1,980円が1,480円となりかなり安くすませることができます。

この家族割はdocomoやauなどでは実施しておらず、家族間の通話無料やメール無料というサービスに留まります。

格安SIMにしても2年後にまた戻ってくればいい

格安SIMに乗り換えるれば安くなるのはわかっているけど、それでも乗り換えをためらうのは、こんなはずじゃなかったと後悔することを恐れているのではないでしょうか?

実際に僕も8年間利用したauからUQモバイルに乗り換えて半年以上たちますが、月々4,000円も安くなったのにau回線そのままで使えているので後悔は全くありません。

格安SIMで失敗したくないのであれば、後悔しない選択肢から選べば良いだけです。

格安SIMに乗り換えて失敗したと感じるパターンのほとんどは、日中の混雑時間帯にネットが重くて使い物にならなかったとうケースです。

これは有名どころの楽天モバイルやmineo、LINEモバイルですら口コミを調べると昼間や夜間に回線が遅くて使いづらいという評判が目立ちます。

従って、格安SIM選びで間違えたくなければ、安さだけに目を奪われずに信頼できるブランドから選ぶことが非常に重要です。

それでも実際に乗り換えて後悔した場合は、2年後にまた大手キャリアに戻ればOKです。大手キャリアは最近では長期利用者よりも新規や乗り換えで入ってきてくれる人を優遇していますので、他社から移ってくるときの方が逆に安くなることもあります。

iPhoneは高額だからこそ格安SIMで節約してバランスを撮るのが賢者のやり方

格安SIMはHUAWEIやシャープ製の格安スマホとセットで販売されていることが多いため、Android端末で利用するものというイメージが強いですが、iPhoneとの相性もバツグンです。

最新のiPhone XS、iPhone XS Maxでも動作確認がすぐにされていて、1分程度の簡単な設定で誰でもすぐに使うことができます。

iPhoneはAndroid端末に比べて10万円前後と値段が高いので、月々の料金を安くするために格安SIMを選ぶ人が僕の周りでも増え始めています。結果、2年間で5万円前後の節約できるので、保険の見直しや住宅ローンの乗り換えなどの固定費削減に比べると一番楽で誰でもできる節約術と言えます。

格安SIMで後悔したくないなら無難な2社から選べばよい

格安SIMのブランドは既に数百社ありますが、当然のことながら全てを比較して選ぶことは現実的ではありません。

人気トップ3の楽天モバイル、mineo、UQモバイルに加えて、LINEモバイル、ワイモバイルの5社から選択すれば8割以上の人のニーズは十分に満たせていると考えます。

楽天モバイルは楽天ポイントが溜まるなどの自社サービスとの連携が特徴的にで、mineoは数ヵ月間1,000円以下で使えるキャンペーンが魅力的です。LINEモバイルはLINEなどのSNSがカウントフリーで使えるので、パケットを気にせず使いたい若者に向いているでしょう。

ただし、これらのブランドはdocomo、au、SoftBankから回線を借りて運営している都合上、混雑時間帯での速度低下に悩まされるユーザーが多いのも事実です。

そこでオススメしたいのが、KDDI(au)のサブブランドのUQモバイルと、SoftBankのサブブランドのワイモバイルです。

UQモバイルはKDDIの子会社で通話と通信がau品質そのままを実感できる

UQモバイルはKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMで、auのサブブランドという位置づけになります。

従って、auからの乗り換え組が非常に多く、料金を安くしたいけれど品質はそのままで使いたいというニーズにマッチしています。

もちろん、SoftBankの回線が屋内や地下で繋がりにくいため、評判の良いau回線を求めてUQモバイルにMNPする人も増えています。

実際に僕もメインのiPhone XSと、サブでテザリング用で古いiPhone 6をUQモバイルで利用しており、iPhone XSはぴったりプランM(2,980円/月)、iPhone 6はおしゃべりプランS(1,480円/月)と格安です。

特にiPhoneユーザーであればUQモバイルは間違いなくオススメできます。

ワイモバイルはSoftBankの子会社だからソフトバンク慣れした人に相性抜群

ワイモバイルはSoftBank の子会社として誕生したサブブランドでして、こちらも回線速度の安定感に定評があります。

また10分間通話無料などの嬉しいサービスがあり、時期によっては学割キャンペーンも有名です。

SoftBank回線を長く愛用されてきて、特にソフトバンクに不満がない人であれば、まず選択肢に入れるべきブランドですね。

ちなみに料金プランはUQモバイルとほぼ同じ設定となっており、ライバル的な位置づけとなります。

まとめ

格安SIMで後悔したくない人のために、これさえ知っていれば後悔しないポイントと、無難な選択肢としてオススメできるUQモバイルとワイモバイルをご紹介しました。

実際に乗り換える場合は、SIMのみの乗り換えでも利用できる当サイト限定のキャッシュバックキャンペーンもありますので更に安くすませることができます。

いつか格安SIMに乗り換えようと考えているのであれば、1か月でも早い方が確実に節約効果が高くなりますので、ずるずる考えた時間だけ月々の料金を損してしまわないようにしてください!