格安SIMのイメージとして、au・ドコモ・SoftBankよりも通話料金が高くなると思っている人が意外と多いです。
これまでは家族間無料や、au同士21時まで無料、SoftBank同士21時までかけ放題などのプランがあったため、家族間の通話が高くなるケースが発生することからそのようなイメージを持たれています。
しかし実際は、UQモバイルであれば無料通話プランがあるし、かけ放題プランもあります。さらに無料通話プランは他社や固定電話にかける場合でも無料対象となるので、人によってはさらに安くなる可能性もあります。
それでは、実際のところ無料通話がどれくらいあれば十分なのか、UQモバイルにすることで通話料を最も安くする方法をお伝えします。
目次
UQモバイルにすると通話料が高くなる?
結論から言うと、家族間の無料通話や、au同士、SoftBank同士の無料通話を日中多く利用されている方は、UQモバイルにすると通話料金が高くなる可能性があります。
- ドコモ:シンプルプランを利用している人(家族間通話が無料)
- au:LTEプランを利用している人(au宛は1時~21時まで通話無料)
- SoftBank:ホワイトプランを利用している人(SoftBank宛は1時~21時まで通話無料)
上記3つのいずれかのパターンに該当する方が、格安SIMに乗り換える場合は要注意です。
これらの料金プランは大手キャリアが数年前に提供していたプランであり、そこからプラン変更をしておらず現在も昔からのプランを使っている人が対象となります。
そこで、UQモバイルにすることで今までよりももっと通話料金を安く抑える方法があります。
現在大手キャリアが提供しているデータ無制限プランや大容量プランではかけ放題がオプション(別料金)となっているため、格安SIMに乗り換えても通話料が高くなることは基本的にありません。
UQモバイルの無料通話プランはどのようなものか
現在UQモバイルが提供している通話可能な料金プランはくりこしプランです。
- くりこしプランS:月々1,628円、通話料は20円/30秒
- くりこしプランM:月々2,728円、通話料は20円/30秒
- くりこしプランL:月々3,828円、通話料は20円/30秒
くりこしプランには無料通話はついておらず、必要な人だけオプションで選べるようになっているため、通話をほとんどしない人は通話オプションをつけずに月々の料金を安くすませることができます。
通話オプションは通話量によって3種類用意されています。
- 最大60分/月の国内通話が定額:通話パック(60分/月)、550円/月
- 国内通話10分かけ放題:かけ放題(10分/回)、770円/月
- 国内通話かけ放題:24時間いつでもかけ放題、1,870円/月
月々の料金にオプション料金をプラスして、自分の生活スタイルにあった通話時間のオプションを選ぶことができます。
無料通話は実際どれくらい必要なのか?
携帯電話を専門店に調査している”MMD研究所”の統計によると、1回あたりの通話時間は実に70%以上の人が5分未満となっています。1回あたり5分以上通話するのは残りの30%の方だけです。
また、1ヶ月に60分以上通話する人の割合はわずか14%でして、残りの86%の方は60分未満しか通話を利用していないことがわかっています。
したがって、UQモバイルの通話オプションの内、
- 国内通話10分かけ放題:かけ放題(10分/回)、770円/月
- 最大60分/月の国内通話が低額:通話パック(60分/月)、550円/月
があてはまります。
【通話時間と料金の目安】
- 無料通話60分:2,640円分の無料通話
※30秒あたり22円で計算した場合
UQモバイルの通話料を最も安く抑える3つの方法
通話料金をさらに安くするために工夫したいのが、無料の通話専用アプリを利用することです。
無料通話アプリを使えば、電話回線を使わずにくモバイル通信(4G LTEなど)やWi-Fiなどインターネット経由で通話ができます。モバイル通信では多少のデータ通信量は消費しますが、いわゆる30秒20円といった「通話料」はかからないため、特に自宅でWifiに接続していれば基本的に通話料が無料ですみます。
ここでは、オススメの無料通話アプリを3つご紹介します。
LINE通話を利用する
最近流行りなのがLINE通話です。LINEの無料通話には通常の音声通話のほか、ビデオ通話やグループ通話もあります。友人や家族との通話であればLINE通話だけで十分とも言えます。
LINE通話は全ての通話ができるわけではありません。あくまでLINE同士の通話ですので、ガラケーおよび固定電話へかけるときや、仕事の電話をするときには不向きです。
FaceTimeを利用する
iPhoneユーザーであれば、FaceTimeアプリが始めからインストールされています。相手のメールアドレスしか知らないという場合でも、相手がiPhoneを使っていればFaceTimeで通話が出来ます。
FaceTimeもモバイル通信やWifiを利用した通話アプリですので、FaceTime宛であれば無料で通話がかけられます。
電話をかけるときは、携帯電話の番号やメールアドレスをそのまま入力するだけでOK。アドレス帳に登録されている相手なら、「連絡先」から呼び出して番号入力せずにそのまま通話可能です。
モバイル通信で利用する場合でも、LINE通話に比べてパケット消費量が1/2~1/3ですむというデータもあり、より安く使えそうです。
楽天でんわを利用する
楽天でんわは、番号そのままで通話料を半額にできるアプリです。通常30秒あたり20円かかる通話が、30秒あたり10円と半分に節約できます。もちろん携帯電話宛だけではなく、固定電話にも通話することができます。
また、パケット通信を行うIP電話とは違って、電話回線ですので通話も安定しています。
利用登録さえしておけば月額利用料0円ですので、標準の通話アプリの代わりに使うことができます。5分以上の通話をする場合や、固定電話宛に電話を多くかける人にはピッタリですね。
まとめ
スマホの無料通話に必要な時間の目安と、UQモバイルの通話料を最も安くすませる3つの方法について紹介いたしました。
家族間通話が多い方は、大手キャリアから格安SIMに乗り換えることを躊躇されている場合が多いです。しかし、10分間かけ放題オプションや60分間通話無料オプションがあるUQモバイルであれば、大多数の方が通話料金を安くすませられることがわかりました。
しかもLINE通話やFaceTime、楽天でんわを組み合わせれば通話料金をこれまで以上に安く抑えることができるので、より一層の節約に家族でチャレンジしてみてください!
さらに、UQモバイルへの乗り換えで損したくない人は、(今月のUQモバイル最新キャンペーン総まとめ)を忘れずにチェックしてみてください!
立場:UQ mobile – NOW 管理人である”ママむす”の夫兼使用人
職業:IT・Web関連(15年以上)
専門・得意分野:UQモバイルを始めとする格安SIM / 大手キャリアの料金プラン / iPhone / iPad / 節約術 / トイレ掃除
こんにちは、パパむすです。
当サイト「UQ mobile -NOW」を開始して5年目に突中。UQモバイルの”イマ”を日々研究しながら、最新情報の発信に努めています。
IT・Web関連の仕事は15年以上のキャリアがあり、スマホの複雑な料金プランをわかりやすく伝えるのが得意です。
僕たち夫婦は長年愛用したauからUQモバイルへの乗り換えで、一人あたり月々4,000円の節約に成功。
夫婦で月8,000円、年間約10万円の節約ができたので、浮いたお金で毎年家族で旅行に行くのが趣味です。
当サイトでは、UQモバイルに乗り換えてわかったメリットだけでなくデメリットもしっかり解説!
もちろんUQモバイルだけでなく、ドコモ(ahamo) / au(povo) / ソフトバンク(LINEMO) / 楽天モバイル / ワイモバイル などの乗り換え・料金プランも比較して、後悔しないスマホの通信キャリア選びをお手伝いします。
【経歴】
- 大手IT・Web関連 B to Bビジネス(15年以上)
- UQ mobile – NOW運営:2017年~現在(5年以上)
- 節約術を発信するブログ運営:2015年~現在(7年以上)
- Webマーケ / SNSマーケ / デジタルマーケ / Webライティング / 格安SIM / Wifi / 広告 / SmartNews / 節約術 / ワークライフバランス
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